サイナスと遊離骨移植


ピエゾを用いてのサイナスと遊離骨移植の天王州インプラントセンターの小川先生の講習会に行ってきました。

鼻棘とレイマス(下顎枝前縁部)から移植骨を採取して採取した部位にはコアプラグして縫合し、
母床には数個の穴をあけておき、移植骨と母床部をチタンピンで固定して
すきまには破砕骨填入し、上からBio-Guideなどおおってフラップを閉じるという方法でした。
コラーゲン膜で覆った方が吸収が少なく骨がきれいになるらしい。
小川先生はサイナス時、バイオスを使用しているとのこと。

12月4・5日は新大阪の伊藤歯科医院へOSIの勉強会(シンプラントとボーンアンカ-ドブリッジ)に行ってきま~す。

11月18日オールオンフォーの講習会


11月18日梅田スカイタワーに舘山先生の講習会に行きました。

オールオンフォーの上顎下顎の臼歯部に埋入するインプラントの

スターティングポイントの見つけ方を教わりました。

 

1994年にWerstorm JLが角化粘膜の存在の有無は

インプラントの臨床経過に影響を及ぼさないと発表しているとおっしゃって

遊離歯肉移植を行う必要はないとおっしゃっていました。

角化粘膜はあればないよりは良いと言う程度のこと。

 

また、ソケットやサイナスで上顎洞を触るよりは

骨のある上顎結節に埋入する方が予後がよいとおっしゃって、

結節への埋入の仕方をご教授いただきました。

 

カルシテックインプラントは生着率がよいが、

peri-implant率が高いとおっしゃてました。

インプラント周囲炎ではフラップを開けてオキシドールで消毒して

生理食塩水で洗って閉じるのがいいとのこと。

 

オールオンフォーの注意事項で即時荷重の判断基準は

ブラキシズムがないと良好な初期固定〔埋入トルク≧30N ISQ≧60 〕を得ているとの事でした。
1ケ月はソフトフードにして出来るだけ上部構造を外さなく

2ケ月後に最終印象との事でした。

 

上顎はGroovy speedy、下顎はマークⅢ Groovy が良く、

上顎の長さは10mm以上で可及的に長いものを選択し、

下顎は舌側の穿孔が危ないので10~13mmを選択する。

前歯部は直径3.3mm 臼歯部は直径4mmを選択。

 

次回は11月28日のピエゾーサージェリーの講習会に

千里ライフセンターに行きます。
12月4,5日はOSIのアンカードブリッジとシンプラントの講習会です。