12/18 OSIの定例会


12/18 OSIの定例会が新大阪の伊藤歯科医院へ行き

その後忘年会へワシントンホテルプラザへ行きました。
定例会の気になった講演を述べると

①Dr本田先生
第二大臼歯は付着歯肉少ないし、清掃性悪いため

第一大臼歯までの植立でOKとの事。
仮着は松風のアイオノマーでベトベトにして仮着する。

仮着セメントはつかわれない。
これに関してはDr伊藤は以前、

僕はハイボンドセメントは本当は1:3でつかうのだけれど
仮着のときは1:6で使うと言っていました。

②Dr伊藤
アストラのジルコニアアバットメントはデンテックでつくってくれるとのこと。

・上顎側切歯で骨吸収著しい時の骨増大の仕方は

チタンメッシュは裂開がおこりやすいのであまりしない。
それよりも吸収性膜だけだとスペースメイキングできないので
レイマスからブロック骨をピエゾをつかってとってきて

母床部に移植骨をスクリューでとめて
そのすきまをBiossや自家骨などでうめて

その上からBioguideでおおってというやりかたにするとの事。

・バイオスは長くスペースメイキングしたいときは大きい顆粒を使い
早く吸収してほしい時は細かいものを使い分け
インプラント頸部は早く吸収して早く血管が入ってほしいので

細かいBiossにするとの事。

 

・Flapをおもいっきりあけて深いところに減張切開入れた方が引っ張れる量が多い。

僕はアストラを1mm深く埋入して1.5のユニアバットメントで立ち上げる。

上顎中切歯2本欠損の時の縦切開は上顎側切歯の遠心より
上顎側切歯の近心の方が減張して引っ張れる量が多いとの事で
こっちで吸収性膜の場合はOKとの事。

・Flapはおもいっきりあけて深いところに減張切開していた方が

浅いところでいれるよりひっぱられる量が多い。

・西俣先生
(BeGoのwirobond280)について
欧州ではパラ合金は使われていない。

コバルトか金合金かプレシャスかジルコニアだけとの事。

wirobondは1g350円なのですべてこれにしようと思った。体に安全で安いため。