8/11 アルの面会 その1


日曜は先日弟(三男)との約束通り、アルの面会に行ってきました。

弟(三男)も一緒に行く予定でしたが、当日の朝に電話があり
「今日はあっついから、行くの、やめとくわ~」とのこと。
仕方なく、僕が一人で面会に行くこととなりました。

お昼12時頃から出発。
吹田インターから名神高速道路に乗って20分、大山崎インターを降りました。
そこから一般道を20分ほど走って、京洛警察犬訓練学校に到着。
自宅から45分ほどで着くのなら、もっと面会に来てあげたらよかったと、少し反省。

京洛警察犬訓練学校の中に入ると、所長さんとアルが一緒に出迎えてくれました。

まずは所長さんにご挨拶。
「はじめまして。飼い主の足立です」

アルを京洛警察犬訓練学校から購入したのも僕。
訓練へ入所を決め、手続きしたのも僕。
訓練費用を払っているのも僕。

それなのに、所長さんとは初対面なのです(笑)

アルを購入し、初めて引き取りに行って貰ったのも弟(三男)。
訓練に入所してから、毎週訓練に付き合ってくれているのも弟(三男)。

所長さんと弟(三男)は既に顔なじみですが、本当の飼い主と初対面という・・・。
それなのに、所長さんから丁寧なご挨拶を頂き、恐縮してしまう僕です。

とりあえず、アルを見ると、預けた頃とは比較にならない大きさになっていました。
もう40Kgになっているとか。

ちょっと小柄な女性の体重くらいで、うちの子供なら背中に乗せて歩けるくらいの大きさです。
あまりの成長ぶりに驚いていると、所長さんが
「まだまだ大きくなりますよ~」とのこと。

このままいけば、60Kgくらいにはなるらしいです。
大人の平均体重くらいですかね。

アルの顔を正面から見ると、預けた頃とは別人(別犬?)のような顔つきで
「随分、大人っぽくなったなぁ~」と思いました。

ロットワイラーの顔つきの系統は2種類あり、
アメリカ系のブルドッグのような四角い顔と、ドイツ系のシェパードのような細長い顔。

アルはドイツ系のようで、子供の頃には判別つかない丸顔だったのですが
久しぶりに見たら、シュッとした精悍な顔つきになっていました。

所長さんの話では、元々アルは気がおとなしく、ボール好きということが良かったようで
覚えが早く、訓練もスムーズに進んでいるようです。

訓練の最初はアルにボールを見せて、指示を出していたようです。
ボールで遊んで貰えると思い、言われたことをちゃんと守るようになるきっかけ作りですね。

アルがボールではなく、食い意地の張ったいやしんぼさんなら、
エサを見せて訓練するハメになり、上手くいかなかったかもしれません。

アルは現在、ケネルクラブのCD2までの科目をこなしていて、所長さんの話では
6か月間の訓練期間終了の11月(卒業)までにはCD3まで合格させてくれるらしいです。

「もう少し預けてくれるなら、CDXまで行けますよ」とのこと。
CDXとは、警察犬として働けるレベルの訓練です。

アルのおじいちゃんは、韓国のコンテストでチャンピオンになったくらいですから
血統的には頭のいい血筋なのでしょう。

所長さんから「一緒に訓練に参加して、どのくらい賢くなったか見てあげてください」と言われ
僕はアルと一緒の訓練に、初めて参加することとなりました。

今日のブログが長くなってきたので、訓練の内容と、その様子はまた後日報告しますね。