8/11 アルの面会 その3(訓練参加)


8/11のアルの面会の訓練参加の後半で、この日、一番難関の「待て」の訓練の様子です。

まず、僕が「座れ!待て!」と言えば、アルは僕の左後方に座ったまま待ちます。
これは、直前まで一緒にやってたので、クリアすると思っていました。

しかし、ここからが重要なポイント。
僕が一人で歩き出すと、以前のアルは後追いして来たのですが、今日のアルは違います。

僕が歩き出し、25mほど離れても、アルはちゃんとお座りの姿勢のまま、
じっと僕の方を見ているにも関わらず、同じ場所で待っていました。

タイミングを計り、離れた場所からアルに向かって「来い!」と叫ぶと
アルは人間で言う小走りの速度で、僕のところにやってきました。

到着と同時に「あとへ!」と言うと、アルは僕の右側から後ろを通り、左側に付きます。
僕が人先指を立てて「座れ!」と言えば、アルはちゃんと左後方でお座りしました。

ここまでの、一連の動作の流れが完璧すぎて、
「この子は本当に、うちのアルなのか?!」と思うくらいでした。

余りの賢さに、僕はアルが嫌がるんじゃないかと思うくらいに
アルの頭をぐしゃぐしゃに撫で回して褒めまくりました。

最後は、犬が飼い主や指示を出す人に絶対的な信頼と服従の気持ちがないと出来ない「伏せ」でした。

今までやった訓練の中に「伏せ」を加え、色々な指示をアルに出してみましたが
僕が出す指示を全て完璧にやって見せてくれました。

しかも、当日の訓練中、アルは全てリードなしでやって見せてくれたんです。
どれだけ訓練し、どれだけアルと訓練士さんが頑張ったんでしょうか。
アルはどれだけ賢いんでしょうか。

弟(三男)から「アルはおまえより賢いわい!」とツッコミ入りそうです(汗)