日本口腔インプラント学会の認定医取得の論文 その6


3/4(火)の勉強会の解散寸前の話です。

 

受験生の先生方の論文の体裁が整い、いよいよ解散間近になった時、指導医の先生の一人に

「足立先生のノートパソコンに、仕上がった論文、入れておきますね。」

「はい、よろしくお願い致します。」

素直にUSBとノートパソコンを差し出す、僕(笑)

 

まずは、指導医の先生のmacからUSBへ論文を移して貰って、論文を僕のパソコンのwordで確認して貰った際に事件は起きました!

「あれ?写真の位置がズレてる・・・」

「文字の位置もズレてますね・・」

「機種依存文字が文字化けしてる・・・」

回りにいて下さった指導医の先生方が、口々に何か言われるのですが、僕にはそれをどうすれば直せるのか、何が起こってそうなったのか、全く分かりません。

「macからwindowsに入れると、なるんですか・・・?」

恐る恐る質問をしてみましたが

「僕ら、macしか使わないからwindowsのことは分からないよ」

「windows単体なら、ああmacのこれのことか~とか分かるけどさ」

「macとwindowsの互換性までは詳しくないから・・・」

windowsすら分かっていない僕は、指導医の先生方に見捨てられた子犬の気分でした。

 

「えっと・・・とりあえず、USBの中に論文はあるんですよね?」

「今日の最終版は入れてあるから大丈夫」

僕は、院内のパソコンに詳しいスタッフに見て貰って、直して貰おう!と心の中で決めました。

自分で下手にいじって、復旧出来なくなるほどの事態になったら、指導医の先生方やスタッフに僕が怒られます(汗)

それ以前に、このUSBを持って帰って、スタッフに「なんとかして~~~」と渡した時点で怒られそうな予感です。どうしよう・・・・。

 

よっぽど僕の様子が変に見えたのか、挙動不審な表情だったのか、指導医の先生の一人に声を掛けられました。

「足立先生、これをメール添付で送るとか、

自分で出来なくて悩んでるんだったら、僕から送っておきますよ。

macからズレてないやつ送りますから、心配しなくて大丈夫ですよ」

神様!仏様!指導医の先生様~~~~!感謝感激!

この時の気持ちをどう表現したら伝わるでしょうか?!

 

「メール送信は出来なくても、論文の内容は足立先生が書いたんだから、送信元が違っても『論文内容は足立先生のです』って、僕が保証するから(笑)」

師匠からも有難いお言葉を頂き、僕は安心してお任せすることにしました。

 

でも、ほっとしたのは3/4(火)の勉強会終了まで。

翌日から、院内で怒られる修羅場が待っております(続きは明日)