日本顎咬合学会 認定医試験 その2


アイスカフェラテを飲み終え、「試験もあることだし」と仕方なく日本顎咬合学会の会場に戻りました。

 

戻ってビックリ!

 

僕が麹町をブラブラ散歩している間、みんなは戻って勉強していたのです!

 

 

 

5月 日本咬合学会ー5

赤坂まで遊びに行こうと思っていた自分が恥ずかしい・・・(汗)

 

 

午後から15時半までは真面目に講演を聴き、30分ほど休憩を挟んで、マークシート方式の試験に挑みました。

16時から17時まで、頑張りましたよ~!

結果は合格!

何とかなるもんです(笑)

 

 

 

 

合格に気を良くして、足取りも軽く会場を後にしました。

朝は気付きませんでしたが、有楽町にマルイがありました。

5月 日本咬合学会ー6

写メはマルイの隣のビルですが(笑)

 

 

 

 

 

朝は遅刻出来ないという気合で移動していましたので、写メを撮る余裕もありませんでしたが、東京の地下鉄にはホームにゲートが付いてます。

5月 日本咬合学会ー7

転落防止のためでしょうが、まだ大阪の市営地下鉄にはありません。

モノレールとか、新しい路線にはありますけど、乗降客数の多い、昔からある路線に設置するのは難しいのでしょうか。

 

 

 

 

あとは、新幹線に乗って、大阪まで帰るだけ。

5月 日本咬合学会ー85月 日本咬合学会ー9

合格したのですから、車内販売で缶ビールを買い、一人祝杯(笑)

車内の写メがブレてるのは、酔っ払ってるせいではありませんよ~(汗)

 

 

 

新大阪に着いて、見慣れた風景、見慣れた人並み。

いつもの風景にホッとしてしまう僕は、典型的な「大阪のおっちゃん」です(笑)

5月 日本咬合学会ー10

 

 

 

 

夜も遅くなったので、新大阪で夕飯を済ませて帰ろうと思い、名古屋発祥のコーヒーショップ「コメダ珈琲店」に立ち寄ってみました。

5月 日本咬合学会ー11

 

 

長かった1日です。東京の日帰りは結構疲れます。

噛み合わせ認定医の試験に合格したからいいようなものの、これで不合格だったら疲れが倍増するところでした。

 

自宅に帰り着くまでの、しばしの休憩がコメダ珈琲って・・・(笑)

 

おしまい。

 

日本顎咬合学会 認定医試験 その1


5/25(日)日本顎咬合学会の噛み合わせ認定医の試験を受けに行ってきました。

僕のtwitterやfacebookをご覧になっている方は、東京日帰りを既にご存知かも知れません。

ただ・・・。

機械オンチな僕にとっては、写真を撮って短いコメントを添えるだけで精一杯の携帯操作能力ですから、色々あったことをお伝えするには、ブログの方が向いているかもしれません。

 

ーーーーー

 

朝、5時半に起床し、6時10分には家を出発。

最初の予定通り、7時10分発の新幹線のぞみに乗車。

5月 日本咬合学会ー1

 

 

 

2時間半ほどの乗車で、9時43分には東京駅に到着。

山手線で有楽町駅へ向かい、10時には有楽町線に乗り換えてました。

予定は順調にいっております。

5月 日本咬合学会ー2

 

 

 

10時過ぎ、2駅隣の永田町駅に着きました。

受付は10時半からですし、講演開始予定は10時50分からです。

「余裕だな~」と思いながら会場に向かいました。

 

 

 

ちゃんと時間前に到着したはずなのに、会場に入ると、既に着席した人たちの姿が・・・(汗)

5月 日本咬合学会ー3

 

 

 

10時50分から昼の15時半まで講演がありました。

お昼休みは12時から13時までの1時間貰えたので、一人で麹町をブラブラしながら中華料理屋に入り、昼食。

食後に周りを見ると、大阪では見かけないようなオシャレなcaffeを発見。

5月 日本咬合学会ー4

 

アイスカフェラテ(240円)を飲みました。

東京は大阪より物価が高いと思っていたので、240円なら安い!と思いました。

caffeだと思っていましたが、ひょっとしてドトールみたいなところだったのかも???

 

 

 

天気もよく、カフェラテを飲みながらボーっとしていると、隣が赤坂だったのを思い出し、足を延ばしてみようかな?と思いましたが、一応試験を受けに来たことを思い出しました。

もし、赤坂に行っていたら「何しに東京まで行ってたんですか?!」とスタッフに怒られるハメになっていたかもしれません(汗)

ー続くー

 

 

 

5/26 オペ 2症例目(セラソルブとボーンタイト)


2症例目の患者様は40代の女性。

右上5番6番部が欠損の患者様でしたが、CTで確認すると骨の高さが2.6mmくらいしかない方でした。

 

以前、当院で左下に日本製のマイティスアローインプラントを埋入されている患者様でしたので、今日もマイティスアローインプラントを選択しました。

 

骨の高さのない分はソケットリフトを行い、セラソルブ(αーTCP)とボーンタイト(HA)をmixして填入したあと、インプラントを2本埋入。

インプラントのネック部がきっちり収まるべきところに収まり、固定もしっかり出来ました。

特に問題のあるようなケースではなかったので、何事もなく、無事に終了致しました。

 

 

あとは感染がなく、骨が再生されていくことを願い、経過を観察していきます。

 

5/26 オペ(スウェーデン製ASTRA OsseoSpeed TX)


今日の1症例目の患者様は60代の女性でした。

 

左下の6番7番部が欠損で、左上は6番部までしか歯がありませんでした。

上下が同じ位置までになるよう、左下6番部に1本、スウェーデン製ASTRA OsseoSpeed TXインプラント、直径4.0mm長さ8.0mmを埋入しました。

 

事前のCT撮影で、下歯槽神経までの距離を確認。

9mmでは距離が微妙だったので、安全を期して8mmを選択しました。

 

それ以外は特に問題もなく、鎮静もなしで無事に終了致しました。

 

 

5/24 日本口腔インプラント学会 認証医試験の資料作り


5/24(土)夕方16時から守口市の臨床器材研究所で、日本口腔インプラント学会の認証医試験のための、ケースプレゼンテーションの資料作りをするメンバーが集められました。

川原デンタルオフィス

僕たち受験する側、それを指導監督する偉い先生方が集まって下さるのです。

指導して頂く立場の僕は、遅刻厳禁です。

守口には、ちゃんと時間通りに到着しましたよ~!

 

みなさん、時間通りに集合されるようなきっちりされた方ばかりですから、ケースプレゼンテーションの資料作りは時間通りに開始。

 

受験生の持ち込んだ、患者様のケースを詳しくパソコンでまとめる作業なのですが、文字の大きさや字体などを規定通りにしなければいけません。

また、インプラント埋入の際の術前、術中、術後の口腔内写真とレントゲン写真をほどよく配置しないといけません。

 

やりたいこと、やってることは何となくわかりますが、パソコン音痴な僕には何をどう操作すれば今のような画面になったのかがチンプンカンプン。

 

ただ、ひたすらお偉い指導医の先生のパソコン操作を見つめるだけで・・・。

余りにも申し訳ないので、皆さんのコップにコーラを注ぐ係になりました(汗)

 

 

 

学会関係の書類作りって、パソコン操作が必須なので大変です。

インプラント学会だからインプラントのことに精通してるだけでOK!という訳にいかないのが、僕にとってはハードルが棒高跳びの高さに上がっているように感じます。

 

パソコンを習いに行けばいいのでしょうが、携帯操作もままならない僕には「初心者向けクラス」でも足を引っ張ることになりそうで・・・。

 

パソコン操作に精通された指導医の先生方に「おんぶに抱っこ」状態でお世話になる方が、提出期限に間に合うはずなので、恐縮しながらお願いしてる次第です。

 

 

 

集合から6時間・・・。

 

夜22時には、ケースプレゼンテーションも全員分が何とかなり、ようやく解散となりました。

僕の担当になった指導医の先生には、本当に申し訳なくて何度もお礼を言いました。

 

次回は6月に集合し、最終打ち合わせする予定です。

5/17 オペ(スウェーデン製ASTRA OsseoSpeed TX)


今日の患者様は、他の歯科医院からの紹介で来られた40代の女性でした。

他の歯科医院で、右下4番5番部にアストラインプラントを2本埋入された方で、右下の1番~3番部位が欠損でした。

 

既にインプラントを埋入している隣に、更にインプラントを埋入するというのは、かなり難易度の高いオペになります。

紹介してくれた歯科医院から「右下1番3番部にアストラインプラントを埋入して欲しい」と依頼され、当院でオペをすることとなりました。

 

CTで確認すると、右下3番部位は骨幅が5mmほどあるので、少しの拡大でいけそうでしたが、右下1番部位はかなり骨幅が狭く、新宿インプラントセンター水口式のスプリットクレストで幅を確保しました。

そして、直径3.5mm長さ11mmのスウェーデン製ASTRA OsseoSpeed TXを2本埋入。

鎮静もなく、特に問題もなかったので、予定通りの時間で無事に終了しました。

 

インプラントの患者様としては、比較的若いので、経過観察の期間が短くなればいいのにな~と願っております。

 

5/8 オペ(ストローマンSLActive)


今日のオペは、先日初診で来られた60代の男性。

初診の時に口腔内を拝見させて頂くと、右上にスイス製ストローマンインプラントを3本埋入され、左上には日本製AQBインプラントを2本埋入されていました。

左右でメーカーの違うインプラントを入れられていたので、理由をお伺いすると

「右と左は別の歯科医院やねん」とのこと。

ということは、当院がインプラント3件目の歯科医院になる訳です。

 

インプラント相談の段階で

「どちらのメーカーのインプラントに合わせましょうか?」とお伺いしました。

 

うちは10種類ほどインプラントメーカーを扱っておりますので、症例上合わないケースでない限り、患者様のご希望に合わせることが可能です。

患者様のご希望がストローマンでしたので、ストローマンインプラントSLActiveを選択させて頂きました。

 

で、今日は右下7番部にスイス製ストローマンインプラントSLActiveを1本埋入。

CTで確認したところ、骨幅、骨の高さは十分ありましたので、何事もなく無事に終了致しました。

 

5/2 今日のオペ(C.G.Fとサイナスリフト)


5/2(金)の2症例目を書きかけてあったのですが、バタバタしていたので今頃UPです。

 

2症例目の患者様は40代の女性。

右上5番6番7番と、左上7番の4本だけ歯が残っておられる方でした。

4本ともグラグラと揺れている状態の歯に、バネ(留め金)つけて外れないようにしている入れ歯を入れておられました。

 

「もう4本ともグラグラしてるから、抜いて欲しい。でも、総入れ歯はイヤ!」

女性ですし、年齢を考えると、仰ることは分かります。

総入れ歯がイヤとなれば、インプラントになります。

 

通常、この患者様ような場合、6~8本くらいインプラントを埋入し、6カ月間の経過観察の期間は総入れ歯を我慢して頂きます。

その後、口腔内の状態を診ながら印象(型取)していくのが常套手段です。

 

また、この患者様は左右とも上顎洞底までの距離が2mmくらいしかない方で、かなり難しいケースです。

 

患者様と相談させて頂き、次のような方法のオペになりました。

1.左右に残っている4本を抜歯

2.抜歯と同時に右上3本、左上3本、前歯部に4本の合計10本を埋入

3.左右の奥歯の部分には、サイナスリフトで挙上(押し上げ)てC.G.Fを填入

4.その場で10本分の仮歯をつけて終了

 

ちなみに、手術代の金額ですが

インプラント  1本15万円 × 10本 =150万円(税別)

C.G.Fとサイナス料 15万円 × 左右 =30万円(税別)

合計180万円(税別)となりました。

 

仮歯の状態で4カ月ほど経過を観察してから、印象(型取)を行い、最終補綴物をセットし、完成の予定です。

 

 

5/2 今日のオペ(C.G.F填入)


みなさん、GWはどうでした?

僕はカレンダー通りに出勤しておりました。

 

話は少し前になりますが、5/2は2症例のオペがありました。

まずは、1症例目から。

 

以前、当院で左上に3本、日本製AQBインプラントを埋入された40代の女性。

前回、C.G.F(自己血液由来フィブリンゲル)を填入して、骨造成を促した方です。

 

今日は右側4番5番6番7番部の欠損部にインプラントを埋入のオペ。

 

骨幅は十分あったのですが、上顎洞底までの距離が3mmくらいしかなく、サイナスを横から上顎洞粘膜を押し広げて、その隙間に患者様の血液から作成したC.G.Fを填入。

そのまま、日本製AQBインプラントを3本埋入。

 

特に問題もなく、無事にオペは終了致しました。

 

4/26 今日のオペ(アストラテック)


下書きに置いてあったのですが、とっくにUPしたと思っていました。

昨日UPしたブログと順番が違いますけど、折角書いたのでUPします。

 

土曜の午後の2症例目。

 

右上6番7番部位にスウェーデン製Astraインプラント4.5を2本埋入。

骨幅は十分あったのですが、骨の高さが5mm程度しかありませんでした。

Astraのテーパータイプは1番短いものでも9mmだったため、ソケットリフトで上顎洞粘膜を上げました。

骨補填材として使用したのは、セラソルブ(βーTCP)とボーンタイト(HA)をmixしたものです。

 

このオペも患者様の希望で、鎮静もなし。

特に問題もなく、無事に終了致しました。

 

 

ちなみに、アストラのテーパータイプを選んだ理由ですが、アストラインプラント納入業者の担当営業さんの表現だと

「テーパーのついたマイクロスレッド部により初期固定を得ることと同時に

    上顎洞への落ち込みを防ぐ事ができる」

 

 

さすが、エリアセールスマネージャーです。

1行で表現されてしまいました。

でもこれじゃあ、歯科業界人しか分かりませんよね(笑)

 

 

画像入りで説明させて頂きます。

 

Implant Surgical 8

(アストラのカタログより拝借しました)

 

 

左側のインプラントのヘッド部分が台形になっているのが分かるでしょうか?

 

右側のストレートタイプだと、過度の衝撃があった場合
上顎洞までインプラントが落ち込んでしまう可能性があります。

 

勿論、上顎洞までの距離が十分にある方には何の問題もありません。

 

この患者様の場合は上顎洞までの距離が十分ではなかったため、
ソケットリフトで距離を取るようにしたのですが
念の為、左側のテーパータイプのインプラントを選択した訳です