8/17(土)臨床器材研究会インプラント100時間コース(その2)


昨日書きかけた、井上先生の講義で「勉強になったこと」の続きです。

〇歯根嚢胞のある部分にインプラントを埋入する時は
 嚢胞内を掻把して、2~3週間は中に何も入れずに待つこと。

これは掻把後の穴の内部を浄化させるためだそうです。
その後、感染が消えたところでアパタイトの填入やインプラントの埋入をする、とのことでした。

「みんな抜歯窩には、薬や骨補填材を入れたがるが、治療促進には何も入れないのがよい」
とのことでした。

〇上顎洞粘膜の肥厚のある場合は、炎症があるということなのでインプラントを埋入してはダメで、
 先に耳鼻科で治療をしてもらうべき。

〇骨が硬く、出血してこない時は、デコルチケーションして1か月ほど待ってからインプラントを埋入すること。

井上先生は病理教室に残っておられた先生なので、「病理学的に」ということです。
実際の現場の先生とは意見が違うことがあるかも知れませんが、
僕としては非常に勉強になる内容でした。

勉強会の報告なのでオチもないblogですが、記録に残したい内容でしたので
興味ある方だけに読んで頂ければ良いかと・・・。

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