ケースプレゼンテーション試験当日編(その8)


携帯に来たメールは一緒に受験したドクターからでした。

「今、2人一緒にいるんですが、東京駅周辺で夕食しませんか?」

 

僕は新橋にホテルを予約したのですが、2人のドクターは東京駅周辺のホテルに宿泊しています。

山手線で「新橋ー有楽町ー東京駅」の並びですから、試験会場の東京国際フォーラムがある有楽町には、どちらからも同じ1駅。

 

でも、東京駅周辺はビジネスホテルでもランクが上のホテルになり、料金が少し高いんです。

(僕の金銭感覚では泊まれないような豪華ホテルのイメージ)

新橋付近はサラリーマンの味方の街ですから、同じ1駅なのにお得感あるホテルが沢山あります。

 

東京駅まで2駅ですから、ホテルを出たら10分ほどで着きますが、焼き鳥屋で軽く食べてしまったので、「食事」というほどお腹が減ってる訳でもありません。

「僕は食べたので、食事が終わったらメールまた下さい」と返信。

(駅前の焼き鳥屋で2人のドクターを誘おうと思ってたことすら、すっかり忘れておりました)

 

しばらくホテルでTVを見ながら連絡待ちしていたのですが、2人のドクターから中々連絡がありません。

 

一人でTVを見る以外に時間の潰し方もなくボーっと待っていましたが、小腹も空いてきたので、サンルート新橋の2Fにある喫茶ルノアールに行きました。

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一人寂しくアイスコーヒーとトーストで夜食を済ませ、部屋に戻りました。

 

結局、夜中に2人のドクターからメールがあり

「食事の後、2人でタイ式マッサージに行って連絡が遅くなりました。すみません」

 

ええっ?!

 

タイ式マッサージなんて僕は行ったことがないので一緒に行ってみたかったし、「2人だけでズルい!」というスネた気持ちもあったので、寝てたことにして返信しないことにしました。

 

が、「寝たことにして」ではなく、メールを見た直後、携帯を右手に持ったまま、本当にすぐ寝落ちていたのはご愛嬌ってことで(笑)

 

ーーー続く

 

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