7/13 ストローマンSLActive

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今日の患者様は60代の女性で、右上4番5番6番の中間欠損の方でした。

 

事前の血液検査は問題なし。

CTを確認すると、右上5番6番部は上顎洞底骨までの距離は4mm程度。

ソケットリフトのオステオトームでインプラント埋入を計画。

 

オペは鎮静なしで開始。

まず、6番部にオステオトームにて槌打し、ソケットリフトを行い

ストローマンSLActive直径4.1mm長さ8mmを1本埋入。

4番部には同じくストローマンSLActive直径4.1mm長さ10mmを1本埋入。

ストローマン

縫合糸は、いつものMONOCRY(吸収性糸)を用いて縫合終了。

オペは何事もなく、無事に終了致しました。

 

5か月後を目安に型取りをする予定です。

 

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