インプラント アドバンスコース


6月6日、7日と東京のインプラテックス後援の古賀剛人先生のインプラント外科アドバンスコースに行ってきました。

6月6日は上顎洞の明示の仕方と明示してからの傾斜埋入の仕方とサイナスリフト時の材料についての講義をしていただきました。

材料については古賀先生は量的問題もあるので自家骨50%とオリンパスのオスフェリオン50%でしているとのこと、しかしBio-Oss100%してるスウェーデンの先生はいい成績を出しているとの事でした。

しかし、牛骨なので何かあったらとのことを考えてBio-Ossはしていないとの事。これは明海大学インプラント科教授の嶋田淳先生もそうおっしゃてて、明海大学では25%の自家骨と75%のオスフェリンでも結果は同じなのでそうしているとのこと。
ITIの中嶋康先生もBio-Ossはやらずに同じとおしゃってました。

7日はブロックグラフトについての講義でした。

古賀先生は移植骨はスクリューでとめるだけで嶋田先生や中嶋先生のように移植骨の上から吸収性メンブレンやチタンメッシュはしないとおっしゃっていました。

吸収は少なくなるかもしれないがキチンと減張切開していても膜が露出して感染のリスクが増すからとのこと。
メンブレンが血液供給の遮断をしているのではないかとのことでした。

そのため2~3年で20~30%吸収はおこすがメンブレンはしないほうがいいとのことでした。

サイナス時も古賀先生は骨補綴材挿入後もメンブレンはしないとのしないとのことですが中嶋先生と嶋田先生はするとのことです。

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