8/19 アストラテックosseospeedTX埋入


今日の患者様は50代の女性で、右下4番が欠損の方でした。

「入れ歯じゃない治療を」と来院された方です。

 

事前の血液検査は問題なし。

CTを確認しましたが、こちらも特に問題なし。

ということで、本日のオペとなりました。

 

オペは鎮静なしで開始。

右下4番にアストラテックosseospeedTX直径3.5mm長さ11mmを1本埋入。

アストラ

この患者様の骨状態がよく、オペはスムーズに運び、

何事もなく無事に終了致しました。

 

経過観察をしながら、2か月後くらいに型取りをする予定です。

 

歯科医の歯科治療事情


8/18(火)は2年ぶりに、自分の歯の治療のために歯科医院へ行ってきました。

 

「歯医者さんって、自分の歯が悪くなったら、自分で治療するの?」という質問が、

yahoo知恵袋にあったのは知っていますが・・・。

率直に言いますが、外科医が盲腸になったとき、自分でオペをしないのと同じで、

歯科医の歯が悪くなったら、他の歯科医に診てもらい治療します。

 

手鏡を駆使して、自分の歯を治療される方もいらっしゃるという話を聞いたこともありますが、

僕はさすがにそこまで出来ません。

 

で、治療をして頂くために、大阪SJCDという

歯科医療の向上に励むスタディーグループで知り合いになった

東大阪の本多先生のところに治療へ通わせて頂いていたのです。

それが2~3年前のお話。

 

ところが、僕の担当医であった次男さんが、開業されたらしく

東大阪の医院からいなくなってしまいました。

 

「僕に断りもなく、知らない間に開業して、いなくなるってどういうこと!?」

とは思いましたが、ちょっと忙しかったのもあって、治療の途中だったのですが、

いつものように「まっいっか~」と諦めて、通院しなくなったのです。

 

ところが、今年に入って「ん?歯の調子が悪いな~」と思うようになり、

さすがに暢気者の僕でも「そろそろ限界かな?」と思ったので、

スタッフにお願いして、本田先生の息子さんの開業先を検索して貰いました。

 

「院長、この人ですか?」とHPを開いて、院長挨拶の写真を見せて貰うと

まさにビンゴ!!!

場所と電話番号を印刷して貰って、早速予約の電話を入れました。

 

で、昨日が予約の日だったのですが・・・。

 

まず、所在地付近に不案内で若干迷いつつの到着。

診察に呼ばれて、口腔内を診て頂き、どうしようもなくなった歯を抜歯。

左上2本と左下1本です。

 

そして、インプラントをお勧めされるという、笑えない話になりました。

まあ、治療途中でほったらかしにしてた自業自得なんですけどね(シクシク)

 

次回の通院時に、正式なお見積をして貰う予定ですが、

湯川歯科とは比較にならないお値段設定になりそうな予感・・・。

若干の戸惑いはありましたが、歯医者の歯がないのは話になりませんので

こちらでお世話になろうかと、思案しております。

 

ちなみに、僕の症例を湯川歯科で見積すると、トータルで78万円。

ここは1つ、自分で自分への埋入オペを計画するべきか(笑)←やらないけど

 

8/17 マイティスアローインプンラト(2症例目)


本日2症例目の患者様は50代の女性。

2か月ほど前に初めて当院に来院されたのですが、

右下3番から左下3番までの6本がグラグラでしたので、やむなく抜歯しました。

一時的に部分入れ歯を入れて貰っていましたが、

そろそろ抜歯した箇所も落ち着いてきたので、本日のオペとなりました。

 

事前の血液検査は問題なし。

CTを確認したところ、骨幅や骨の高さに問題はありませんでした。

以前、他院にて日本製マイティスアローを右下に埋入されてた方なので

そのメーカーに合わせる形で、マイティスアローの設計を考えました。

マイティスアロー

オペは鎮静なしで開始。

右下3番、右下1番、左下3番の3か所に、マイティスアローインプラントC3310Sを3本埋入。

 

この患者様の骨質が大変硬く、ドリリング時にかなり苦戦しましたが、

それ以外は特に何事もなく、オペは無事に終了致しました。

 

順調にインプラントが生着すれば、2か月後に型取りをする予定です。

 

8/17 ストローマンSLActive(1症例目)


昨日で夏季休診状態は終了しました。

本日より通常通りの診療開始です。

休み明け、いきなり2症例からのスタートとなりました。

のんびりしてる場合じゃありませんね。

ーーーーー

本日、1症例目の患者様は50代の女性。

左下6番欠損の方で、インプラント治療を希望されました。

 

事前に行う血液検査では、特に問題なし。

CTを確認致しましたが、骨幅や高さなども特に問題なし。

ということで、本日オペとなりました。

 

鎮静なしでオペを開始。

スイス製ストローマンSLActive直径4.1mm長さ10mmを1本埋入。

何も特記するようなこともなく、オペは無事に終了致しました。

ストローマンボーンレベル

このまま2か月ほど経過観察をし、型取りを行う予定です。

午後からの2症例目の報告は、改めて・・・。

 

8/8(土)臨床器材研究所の集まり


UPするのを忘れてました(笑)

ーーーーー

夜20時半から、守口市の臨床器材研究所で集まりがありました。

 

日本口腔インプラント学会認定医100時間コースの中にある、

ケースプレゼンテーションの流れについて10月に演習をすることになったので、

昨年のケースプレゼンテーション試験合格者、僕を含めた3人と

僕の師匠である川原先生とでミーティングです。

臨床器材にて2

「どんな話をしようか」「どう説明したらわかりやすいか」など、

みんなで頭をひねって考えていると、突然、外から爆音が聞こえてきました。

 

ドーーーーーン!ドンドーーーーーン!

 

爆音は淀川の方から聞こえてきてるようです。

「あ!今日は淀川の花火大会の日だ~!」

嬉しそうに叫んだのは僕だけ。

 

他の先生方は「あ~そうだね~」と軽く受け流して、ミーティングです。

写メを撮りたかったんですが、撮らせてもらえる空気じゃなかったんです(汗)

 

みんな、窓を開けて花火を眺めることもなく、夜中12時頃まで

僕らは真面目にミーティングをしましたとさ(ぐっすん)

 

夏季休診について


当院は年中無休となっておりますが、ドクターの休暇の都合上やむなく午後からの診察を夏季休診とさせて頂きました。
但し、午前中の院内診療と往診は通常通り対応させて頂いておりますので、完全休診ではありません。

 

午後からの患者様に対応出来る体制が、ドクタースタッフ共に揃っておりませんので
通常通りの診療が出来ず、夏季休診という表現となりますこと、悪しからずご了承下さいませ。

 

7/29 アストラテックosseospeedTX埋入(2症例目)


本日、2症例目の患者様は50代の男性。

右下4番5番欠損の方で、インプラント希望で来院されました。

 

事前の血液検査は問題なし。

CTを確認させて頂くと、頬側の骨がかなり吸収されており、1症例目の患者様と同じく、

このままインプラントを埋入すると、

インプラント体のネジ山を切ってある部分(スレッド)が

頬側骨から露出するのが予想される症例でした。

(オペ日が同じ日になったのは、偶然ですが)

 

1症例目の患者様の時と、手順は全く同じですが

鎮静麻酔なしで、オペを開始。

スウェーデン製アストラテックosseospeedTX直径4.0mm長さ11mmを2本埋入。

アストラ

埋入後、GBR(チタンメッシュを用いて、骨補填材を填入)で骨造成。

骨補補填材はセラソルブとボーンタイトのMixです。

1症例目も2症例目も手順は同じですが、骨の厚みに合わせて補填材を加減します。

 

2症例目も、特に何事もなく無事に終了致しました。

あとは4か月ほど経過をみて、チタンメッシュを除去する際に

骨補填材を追加するかどうかを確認しようと思っております。

 

7/29 オステムインプラント埋入オペ(1症例目)


今日の患者様は60代の女性。

左下6番の欠損で来院され、インプラントを希望されました。

 

事前の血液検査は問題なし。

CTを拝見させて頂くと、頬側の骨がかなり吸収されており、

このままインプラントを埋入すると、

インプラントのネジ山を切ってある部分(スレッド)が、

頬側骨から露出するのが予測できたので、補助オペはGBRを行う計画を立てました。

 

骨補填材はセラソルブとボンタイトのMix、チタンメッシュを準備し、

オペは鎮静麻酔なしで開始。

 

歯肉を切開して剥離すると、やはり大きな骨欠損を認めました。

先に、オステムインプラント直径4.0mm長さ10mmを1本埋入。

オステム

続いて、チタンメッシュを用いて、骨充填材を填入。

GBRを施術させて頂きました。

 

4か月後、もう一度歯肉を剥離し、チタンメッシュを除去する予定です。

 

そして、本日は2症例あります。頑張ります!

 

7/25 オステムインプラントのオペ


本日の患者様は40代の女性。

5カ月ほど前に、左下6番を抜歯し、骨の状態の回復を待って頂いていた方です。

 

事前の血液検査は問題なし。

CTでの確認では、骨幅や骨の高さなどは十分ありました。

 

オペは鎮静麻酔なしで開始。

オステムインプラント直径4mm長さ10mmを1本埋入。

オステム

骨の硬さも硬過ぎず柔らか過ぎず、テンポよくオペは進み、

特記するような点もなく、何事もなく無事に終了致しました。

 

すみやかに終わるオペは、患者様にとっても負担が少ないでしょうし、

オペをする側(僕)も負担が少なくて有難いです。

 

7/23 オステムインプラント


今週初めの2日間で5症例以上のオペをしたような気がするのですが、

例によって、健忘症のフリ(?)をして、覚えてるオペの分のブログをUPします(笑)

ーーーーー

本日の患者様は50代の男性で、右下4番5番6番欠損の方でした。

 

事前の血液検査は問題なし。

CTを確認すると、骨幅は問題なくいけそうだったのですが、

右下4番5番部の頬側から歯槽骨のテッペンにかけてがかなり吸収されていて、

本来、山形になっている骨の部分が平らな感じになっていたので、

GBRで骨造成し、高さを補ったインプラント埋入の計画を立てました。

 

オペは静脈内鎮静なしで開始。

右下4番6番部にオステムインプラント直径4mm長さ11.5mmを2本埋入。

骨補填材は、右下4番5番部にセラソルブとボーンタイトのMixをGBRで填入。

吸収性膜を貼ってから歯肉で覆い、縫合し、骨の高さの足りない部分を補いました。

オステム

次に二次手術を行う時、歯茎を開いて骨の出来上がり具合を直接確認し、

再度骨補填をするかどうかを判断しようと思っております。