本日のオペ 2


今日は午後から2例目のオペがありました。

午後からの患者様は日本製マイティスアローのインプラントを2本埋入の予定で
半年後くらいに3本分のブリッジ状の上部構造をセットするつもりでした。

が、オペに入って、患者様の患部を確認し、3本にした方が安定感が出ると思ったので
急きょ、僕の判断で3本埋入しました。

当院は、お見積り以外の料金を請求しない方針なので
患者様への代金は2本分のみで、1本分はサービスさせて頂きました。

「こういうサービスをするから、儲からないんでしょ!」と、スタッフに怒られても、
患者様のためにならないオペで、後日、患者様が不満を持たれるような結果になるよりは
僕はいいと思うんですけどねぇ・・・。

7/15 インプラント認定医 100時間コース


7/15、(社)日本口腔インプラント学会・認定講習会 (旧名:100時間 コ-ス)の3日目。
サブリーダーとしての役目も最終日です。

リーダーやサブリーダー2名と、スタッフは総勢5名。
全員が職場では「院長」「副院長」の肩書を持つような人ばかり。

でも、ここではスタッフの一員として、受講生の方々の速やかな勉強をして頂く為に
テキストを配ったり、弁当やコーヒーを用意したりするんです。

院長、副院長といえば、普段はスタッフからコーヒーを入れて貰うような人たちが
人のためにお茶を入れてあげる光景は、中々なものだと思います。

あ!ご存知でしょうが、僕も院長です。
が、しかし、僕はスタッフにお茶もコーヒーも入れて貰ったことありません(笑)

で、朝8時から江坂で授業がありました。

午前中は仲西健樹先生の「インプラント上部構造と咬合に対する考え方」
午後からは、くれない塾の内藤正裕先生の「インプラントの次にくるものとは・・・」の講義がありました。

以前、僕も100時間コースは受講していますが、何度聴講しても、勉強になりますね。

昨日のオペ 最新の骨補填材 NuROs(ニューロス)


昨日は骨欠損部がある患者様だったので、骨補填材 NuROs(ニューロス) という最新のものを使用しました。

骨補填材 NuROs(ニューロス)は、今までのような人工膜を必要としないのが特徴で
厚生労働相で認可されたばかりの最新の骨補填材です。

人工膜を必要としないのは、骨補填材が石膏のようなイメージで、すぐに固まるからです。

骨補填に人工膜を使わないことで、患者様へのメリットは次のようになります。
 ・感染症のリスクが減る
 ・人工膜で覆う技術を必要としないので、オペの時間が短くなる
 (局部麻酔のオペとはいえ、短時間で終われる方が患者様の体への負担は少なくなります)
 ・人工膜や、それを留めるピンなどの料金がかからない
  (通常なら骨補填材代+人工膜代+ピン代ですが、ニューロスなら骨補填材代のみ)

まだ、大阪府下でも利用実績はないと思います。当院が初めてじゃないでしょうか。

NuROs(ニューロス) で骨補填した後、左下奥歯に2本のAQBインプラント(日本製)を植立しました。

このやり方だと通院回数が確実に減りますので、患者様の通院負担も減ります。

通院回数が減るということは、歯科医院としての収入も減りますが
患者様の喜ぶ顔が見られることの方が歯科医師として大事なことだと思います。

7/14 インプラント認定医 100時間コース


(社)日本口腔インプラント学会・認定講習会 (旧名:100時間 コ-ス)の2日目。
朝8時から、枚方市楠葉の大阪歯科大にて授業がありました。

京阪電車は乗ったことありましたが、初めて淀屋橋から特急に乗ってみました。

想像していたより、中は高級感ありました。ちょっとテンションあがり気味(笑)
blog用に写メを撮っておけばよかったと、今になって少し後悔。

予定時間通りに大阪歯科大に到着。

午前中は諏訪文彦先生による解剖講義、午後からは解剖実習。

僕はサブリーダーで参加しているので、参加者の後ろで真面目な顔して、立って見ただけですが(笑)

本日のオペ


「最近、院長ブログはバイクの話ばかりですね~」と業者さんから指摘されたので
100時間コースの話に続き、本日のオペと2つUPします(笑)

今日はスウェーデン製のアストラテック OsseoSpeed TXと言うインプラントを使うオペがありました。

本日の患者様は左下に3本埋入しました。
この間、東京は町田の勉強会(水口インプラントセンターの水口先生の講義)で勧められた
オステオプッシャーを使用して、少し顎堤が細い部分には直径3.5mm埋入。
太い部分には直径4mmを埋入しました。

TXはOsseoSpeedの中でも最新で、堺市内では当院(堺インプラントセンター)が
初めて使用したであろうと自負しております。

7/13 インプラント認定医 100時間コース


先週、7/13(土)に(社)日本口腔インプラント学会・認定講習会 (旧名:100時間 コ-ス)が江坂でありました。

今回、初めてのサブリーダーに指名されたので、朝9時からの授業開始に遅刻厳禁。
3日間連続あるので、家を出る段階で、気合が入りました。

初日、午前中は渡邉文彦先生の「日本口腔インプラント学会の目指すもの」の講義と
藤井俊治先生の「日本口腔インプラント学会 専門医制度について」の講義がありました。

午後から、Zimmer Screw-Vent、PLATON EL IMPLANT 、CAMLOG 、Nobel Biocare
4種類のインプラント実習がありました。

講習会自体は18時までですが、僕はサブリーダーですので
後片付けや明日の打ち合わせなど、夜21時くらいまで頑張りました。

7/7 新宿 水口インプラントセンター


7/7(日)は新宿の水口インプラントセンターの講演を受講するため東京に行ってきました。

講演自体は午後1時から。
少し早目に家を出たので、午前中は東京観光してました。

最初は、カリスマモデル滝沢さんの自宅のある、富ヶ谷周辺をウロウロ。
別にストーカーではなく、お散歩程度ですよ(笑)

次は久しぶりに渋谷に立ち寄ってみました。

が、日曜は7月初旬と思えない猛暑で、暑さに耐え兼ね、駅前のドトールでコーヒーブレイク。
日曜だけだったのかもしれませんが、東京の暑さは大阪の暑さと違って、めまいする暑さでした。
ドトールが駅前になかったら、日射病で倒れて救急搬送されてたかもしれません。

アイスコーヒーで生き返ってから、町田駅の2つ隣の鶴川駅に向かいました。

鶴川駅を降りたところで、参議院選挙の看板を見たら、見たことのある人が立候補してました。

東大卒の元テレビ朝日のアナウンサー丸川珠代さんと、俳優で反原発運動でも有名になった山本太郎さん。
東京は全国ネットの有名人が2人も立候補するなんて、都会だなあと感心してしまいました。

ちなみに、僕は自民党員でも反原発運動家でもありませんので、念の為(笑)

そして午後1時から、本日のメインイベント、水口先生の講演に参加。
「狭窄骨の対処法について」の講演をして頂きました。

水口先生は、GBRの時にメンブレンはいらないと言う考え方で、
骨のMixの仕方としては、βーTCPのセラソルブとHAのボーンタイトをMixすればOKとのことでした。

ソケットリフトリフティングの仕方も教わりました。
オステオプッシャーも勧められました。

こういう勉強会に参加すると、いつも感じるのですが
実際の診療に役立つ内容で、本当に勉強になるなあと思います。

K.I.S.S.の勉強会


先週、7/6(土)はK.I.S.S.の勉強会に参加してきました。

川原歯科の伊藤先生の「脱離した外傷歯に遅延型再植を行った一症例」
青島先生の「Co-Cr(コバルトクロム)合金のCr-Br(クラウンブリッジ)への応用に対する考察」
吉田先生の「リスク検査を取り入れた診療システムについて」

3つの講演がありました。

どの先生のお話も実際の診療に役立つ、有意義な時間でした。