4/26 今日のオペ(アストラテック)


下書きに置いてあったのですが、とっくにUPしたと思っていました。

昨日UPしたブログと順番が違いますけど、折角書いたのでUPします。

 

土曜の午後の2症例目。

 

右上6番7番部位にスウェーデン製Astraインプラント4.5を2本埋入。

骨幅は十分あったのですが、骨の高さが5mm程度しかありませんでした。

Astraのテーパータイプは1番短いものでも9mmだったため、ソケットリフトで上顎洞粘膜を上げました。

骨補填材として使用したのは、セラソルブ(βーTCP)とボーンタイト(HA)をmixしたものです。

 

このオペも患者様の希望で、鎮静もなし。

特に問題もなく、無事に終了致しました。

 

 

ちなみに、アストラのテーパータイプを選んだ理由ですが、アストラインプラント納入業者の担当営業さんの表現だと

「テーパーのついたマイクロスレッド部により初期固定を得ることと同時に

    上顎洞への落ち込みを防ぐ事ができる」

 

 

さすが、エリアセールスマネージャーです。

1行で表現されてしまいました。

でもこれじゃあ、歯科業界人しか分かりませんよね(笑)

 

 

画像入りで説明させて頂きます。

 

Implant Surgical 8

(アストラのカタログより拝借しました)

 

 

左側のインプラントのヘッド部分が台形になっているのが分かるでしょうか?

 

右側のストレートタイプだと、過度の衝撃があった場合
上顎洞までインプラントが落ち込んでしまう可能性があります。

 

勿論、上顎洞までの距離が十分にある方には何の問題もありません。

 

この患者様の場合は上顎洞までの距離が十分ではなかったため、
ソケットリフトで距離を取るようにしたのですが
念の為、左側のテーパータイプのインプラントを選択した訳です

 

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