2011.08.18 オペ、診察など 経口挿管による全身麻酔で上顎骨嚢胞開窓術 今日は中部労災で9:00~全身麻酔で 最初にペントシリン2gを生食で流し、 その後はヴィーンF液を流しながら行った。 左上1番-5番ぐらいの大きな嚢胞でした。 骨をあけて嚢胞壁の前壁だけをとり、テラコートのついたガーゼをつめて終了しました。