堺市のインプラント│湯川歯科医院

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2014年8月の記事一覧

8/6 マイティスアロー(鎮静なし)1症例目

今日の予定は2症例(ちゃんとアポ帳を確認しました~)

1症例目の患者様は60代の男性。

 

CTで確認したところ、骨幅や骨の高さは十分にあり、何も問題はなく、

左下4番部にマイティスアロー直径3.3mm長さ10mmを1本埋入しました。

マイティスアロー

鎮静なしで、無事に終了致しました。

 

マイティスアローは以前、銀色に黒ラインのドリルだったのですが、

今の金色に黒ラインのドリルに変わってから、とても切れ味がよくなり

黒のラインもドリリング時に、今何mm埋入してるのか分かりやすく、

オペの時に使いやすくなったので、僕は喜んでます。

8/2 アストラテックosseospeedTX(鎮静あり)

先日のオペブログで「今日も2症例、明日も2症例」だと思って書き込みしたら

木曜の2症例目の患者様のご都合でキャンセルになりましたので

1症例だけで終わりました。

 

そして、明日(金曜)だと思っていたら、土曜のオペで、

しかもアポ帳をよく見ると1症例。

2日で4症例だと言えば、院長は気合入れて働くと思ったスタッフの陰謀でしょうか?

(単なる僕の勘違いだと思いたくないんですけど~~~)

 

閑話休題

 

8/2(土)今日の患者様は50代の男性。

右下6番7番と左下6番7番の4本欠損の方でした。

この患者様は普段から不整脈があるとのことでしたので

僕が静脈内鎮静をお勧めしたのですが、

大事を取って麻酔科医に2名来て貰うことにしました。

 

まず、鎮静はドルミカムで導入し、続いてプロポフォールを投薬。

同時に抗生物質と副腎皮質ホルモンを入れました。

 

CTを拝見したところ、骨幅や骨の高さに問題はなく、

アストラテックosseospeedTXの直径4mm長さ11mmを4本埋入。

 

最後にアネキセートで覚醒して頂きました。

 

ちなみに、手術中は患者様の体調をモニターで管理しておりました。

生体管理モニター

8/4 アストラテックosseospeedTX(鎮静なし)

本日の患者様は50代の女性。

他の歯科医院で6番7番部にインプラントを埋入されたのですが、

4か月ほど前に抜けてしまったと来院された方です。

 

そのためか、CTで確認する限り、該当部位の骨吸収が激しく、

7番部に至っては下歯槽骨神経まで6mmほどしかありませんでした。

 

右下6番部は骨幅や骨の高さは十分あり、直径4mm長さ9mmを1本

7番部には直径4mm長さ6mmを1本

合計2本のアトラテックosseospeedTXを埋入しました。

 

今日の患者様は静脈内鎮静をせず、オペ自体は40分ほどで

特に問題もなく、無事に終了致しました。

 

7/31 今日も2症例、明日も2症例頑張るぞ!

本日の1症例目の患者様は60代の女性。

右下の4~7番部まで4本欠損の方でした。

 

右下4番部にアストラテックosseospeedTXの直径4mm長さ11mm、

6番部に同じくアストラテックosseospeedTX直径4m長さ9mmを埋入。

アストラテックosseospeedTX

 

CTで確認していた通り、骨幅も骨の高さも十分ありましたし、

特に問題もなく無事に終了致しました。

 

タイトル通り、今日は2症例のオペがあります。

よく考えたら、昨日3症例のオペがあって、今日2症例。

そして明日も2症例。

 

毎日オペが沢山あって僕も大変ですが、

それだけ困っている患者様が沢山いらっしゃるということ。

昨日今日明日の山場を乗り越えるまでは、全力で頑張ります!

 

7/30 本日3症例目

本日ラストのオペの患者様は30代の男性。

右上6番と右下6番、合計2本欠損の方です。

 

事前のCTで確認してみたところ、下の骨幅や骨の高さは十分ありましたが

上は上顎洞底までの距離が6mmほどでした。

 

「これは上顎にソケットリフトが必要だな」と準備をしてオペを開始。

右下6番はAQBインプラント直径5mm長さ10mmを1本埋入。

AQBインプラント

右上6番は実際にドリリングをしてみたところ、7~8mmほどの距離があることが分かりました。

ですので、事前シュミレーションで右上に想定していたソケットリフトをほとんど行わず、インプラントが埋入出来ました。

 

今までブログに書いてきたケースは、事前シュミレーション段階で想定していたより

オペの条件が悪かったことが多かったと思うのですが・・・

この患者様に関しては予定より良い状態だったため、補助手術がほとんど必要なくなるという、良い結果となりました。

こういうことも、たまにはあります。

 

この患者様は予定よりもオペ時間が短く、無事に終了致しました。

 

7/30 AQBインプラント(2症例目)

今日、2症例目の患者様は50代の女性。

右上の4番~7番部の4本欠損の方です。

 

事前にCTで確認してみたところ、右上の5番6番部あたりの骨と上顎洞底までの距離が3mmくらいしかない様子でした。

骨造成と同時埋入をすればオペが1回で済ので、オペの直前に血液を採取してCGFを作成しました。

採血

 

右上4番部には長さ8mmのインプラントを埋入。

5番6番部位にはソケットリフトを行い、先ほど作成しておいたCGFを填入。

そこにAQBインプラント直径5mm長さ8mmを2本埋入。

填入と埋入

 

最初に予想した通りの骨状態でしたので、予想通りの手順でオペは進み、

特に何事もなく無事に終了致しました。

今後の予定としては、経過を観察しながら約4か月後に冠を装着する見込みです。

 

この患者様の後、もう1症例ありますが、続きは後ほど。

さすがに1日3症例はブログが追いつきません(苦笑)

 

7/30 ストローマンSLActive(3症例中の1症例目)

本日3症例ありますので、頑張ります!

(先日、3オペでも、5オペでも!と言った通りになりました・・・汗)

まずは午前中の1症例目の患者様から。

 

患者様は80歳の男性。

普通に考えて、そこそこご高齢の方だとは思いますが、

今日はこの方の年齢を頭の隅に置いて、最後までブログを読んで下さい。

 

この方が初めて来院されたのは、1か月ほど前のことでした。

「インターネットで調べて、今日初めて来ました」

と言われ、患者様のカルテの生年月日をガン見した僕です。

 

何せ、僕はスマホすら満足に操作出来ないくらいの機械オンチ(現在47才)。

PCやインターネットも詳しいことをやりたい時には、スタッフに

「これ〇〇したい~」と言って、いちいち教えて貰っている始末。

 

この患者様、ぱっと見た目も80歳には見えない若々しさ。

肌の色つや、髪の量、姿勢や喋り方、ネットを使えること、どこを取ってみても

最低でも10歳以上若く見えます。

 

ガラケーユーザーの僕の方が80歳扱いされてもおかしくないです(シクシク)

 

よく話を伺ってみたら、更にビックリ!

他の歯科医院を色々と調査してみて、スイス製ストローマンのSLActiveを

税別とはいえ1本15万円でやっているところは、大阪では他になかったとのこと。

インプラントのことも他に色々調べられた結果、ご自分で

「ストローマンSLActiveを」とご希望された訳です。

ストローマン

で、オペのお話。

右上2番~5番部まで欠損の方でした。

 

CTや血液検査など、術前検査結果に問題もなし。

骨幅や骨の高さも申し分ありません。

 

この段階でも、僕は何度もカルテを確認し「本当に80歳???」と思うくらい

患者様は見た目だけじゃなく、画像も数値も実年齢より若い結果でした。

 

今日のオペでは右上2番に直径3.3mm長さ12mm、3番に直径3.3mm長さ12mm、4番に直径4.1mm長さ10mm、5番に直径4.1mm長さ8mm。

ストローマンSLActiveを合計4本埋入。

 

骨量もあり、骨質もよい方だったので、オペはスムーズに進み、何事もなく無事に終了致しました。

 

ちなみに、この患者様。

湯川歯科のHPも、僕の院長ブログもよくご覧になって頂いてるそうです。

「先生、この前の患者さんのオペ料金、サービスしてたでしょ?」

と言われましたが、この患者様にはお見積通りの料金を頂きました(笑)

 

 

7/29 ストローマンSLActive埋入オペ

今日の患者様は40代の女性。

以前、左下5番6番7番部にストローマンSLActiveインプラントを3本埋入した方です。

今回もストローマンSLActiveを選ばせて頂きました。

 

今日は、右下6番7番部の欠損部位に直径4.1mm長さ10mmのスローマンSLActiveを2本埋入。

骨幅や骨の高さは十分ありましたので、何も問題はなく、30分ほどで無事に終了しました。

こんなにスムーズなオペばかりだと、1日に3オペでも5オペでも出来そうな気がします。

あ、いや、しませんけどね(汗)

7/26 ストローマンSLActive(GBRとソケットリフト)

土曜の患者様は30代の男性。

右上の1番2番3番と左上4番5番の合計5本欠損の方でした。

 

右上1番部には直径3.3mm長さ12mmを1本、3番部には直径4.1mm長さ10mmを1本埋入。

歯肉を切開して分かったのですが、頬側骨がかなり痩せていて、インプラントのスレッドが露出したため、急きょG.B.Rを行い、骨補填材と吸収性メンブレンを設置しました。

 

こういう場合、普通の歯科医院だと追加料金を取るのでしょうが、当院ではお見積以外に料金を頂いておりませんので、無料とさせて頂きました。

 

左上4番5番部は、上顎洞まで5mmほどしかなかったため、ソケットリフトをして骨補填材を填入後、直径4.1mm長さ8mmのインプラントを埋入しました。

ちなみに、ソケットリフト料金も無料です。

 

インプラント自体の料金も格安な設定なのに、補助手術関係も無料が多いって「儲ける気ないでしょ?!」と、いつもスタッフに怒られております(汗)

 

でも、事前にレントゲンやCTで分からなかったから見積に入れてなかった訳ですが、お金を貰わないから補助手術をしない、という訳にもいきません。

僕がちょっと手間なだけで済むのですから、それで患者様に喜んで頂けるようであれば、それでいいと思っております。

(スタッフには怒られてますが・・・汗)

 

このオペもGBRを追加しただけで、他には特に何事もなく無事に終了致しました。

経過を観察しながら、4か月後くらいに型取りをして、冠をセットする予定です。

 

フォレストワン スクリューリムーバー

先日、10年ほど前に当院でアメリカ製zimmer社インプラテックスのインプラントを2本埋入した人が来院されました。
「被せものが土台ごと取れた~!」と仰ったので、該当部位を確認すると、土台とインプラントを連結しているネジが丁度真ん中あたりで折れて、ネジの残骸部分がインプラント内部に残っているという状態でした。

 

 

こういうケースの場合、他医院では残ったネジを削って取るか、そのインプラントは「もう使えません」と言うか、多分どちらかだと思われます。

もし、残ったネジを削って取るとしたら、インプラント本体にも傷が出来て、次のネジを入れるのが難しくなると思います。

 

しかし、当院では韓国のフォレストワン社のスクリューリムーバーというキットがありますので、残ったネジに刻み目を入れ、ドリルの反回転を利用して除去をするという方法を取ります。

文章の説明で分かりにくい方はyutobeを参照してみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=FJ7ZQzNHtmU

 

この患者様も、無事に術式通りに成功しました。

次回は型取りをする予定です。

 

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